神戸学院大学ポートアイランドキャンパス
〒650-8586
神戸市中央区港島1-1-3
神戸学院大学薬学部臨床薬学研究室
| 担当： | 小畑友紀雄 |
| 中本賀寿夫 | |
| 原田 慎一 |
神戸市中央区港島1-1-3
TEL:078-974-1551（代）
E-mail:
yakuri2012@pharm.
kobegakuin.ac.jp
座 長：徳山 尚吾 （神戸学院大学薬学部臨床薬学研究室）
演 題「抗 High Mobility Group Box-1 抗体による脳梗塞、脳外傷、脳血管攣縮治療」
演者：西堀 正洋
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 生体制御科学専攻 機能制御学講座薬理学
座 長：西田 英之 （兵庫県病院薬剤師会会長、IHI播磨病院薬剤部長）
演 題「糖尿病の新展開 ーインクレチン関連薬とCGMの時代にー」
演者：坂口 一彦
神戸大学大学院医学研究科糖尿病・内分泌内科学
共 催：MSD（株）
| ●シンポジウム 1 | |
「中枢神経系の損傷メカニズム：新規脳保護薬の創薬に向けて」 |
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オーガナイザー: 小山 豊、伊藤芳久 |
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１． |
「脳梗塞および筋萎縮性側索硬化症における小胞体ストレス誘導性転写因子 CHOPを標的とした新規治療薬の可能性」 伊藤 芳久
日本大学 薬学部 薬理学研究室
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２． |
「脳血管障害発症における危険因子としての耐糖能異常」 原田慎一、山﨑由衣、徳山尚吾
神戸学院大学 薬学部 臨床薬学研究室
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３． |
「ALS 発症と病態進行の非細胞自律性メカニズム」 三澤日出巳
慶應義塾大学 薬学部 薬理学講座
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４． |
「脳浮腫惹起因子の産生におけるエンドセリン受容体の関与」 小山 豊、道永昌太郎
大阪大谷大学 薬学部 薬理学講座 |
| ●シンポジウム２ | |
「呼吸器の病理と薬理 — その最前線」 |
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オーガナイザー:高濱和夫、井上博雅 |
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１． |
粘液貯留を呈する閉塞性肺疾患モデルマウスの創出とその薬効評価 首藤 剛、甲斐広文
熊本大学大学院 生命科学研究部
遺伝子機能応用学
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２． |
サイトカインとLTB4受容体に注目した喘息病態の制御 井上 博雅
鹿児島大学大学院
医歯学総合研究科 呼吸器内科学
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３． |
肺炎の病態解析から考えた新しい治療戦略 佐藤 圭創
九州保健福祉大学 薬 生化学第一講座
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４． |
強力な生体内在性鎮咳物質の発見とその作用解析 高濱和夫１）、野口哲郎１）、亀井慎太郎２）、伊東祐之３）、赤池紀生３）
1) 熊本大学大学院 生命科学研究部
環境分子保健学
2)（財）化学及血清療法研究所
3) 熊本保健科学大学 |
| ●シンポジウム３ | |
「心血管病におけるカルシウム動員系の病態生理」 |
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オーガナイザー：福永浩司、岡本 博 |
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１． |
脂質活性化TRPCチャネルによる心血管リモデリング制御 西田 基宏
九州大学大学院 薬学研究院 薬効安全性学分野
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２． |
Na+/H+交換輸送体による心肥大カルシウムシグナルの制御 若林 繁夫
国立循環器病研究センター研究所 分子生理部
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３． |
T 型カルシウムチャネルと心臓機能 田中 光
東邦大学 薬学部 薬物学教室
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４． |
Sigma-1 受容体の構造と心臓機能 福永浩司、田頭秀章、塩田倫史
東北大学大学院 薬学研究科 薬理学分野
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| ●シンポジウム４ | |
「内分泌代謝異常疾患の現状と今後の展望」 |
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オーガナイザー：幸田修一、海老原 健 |
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１． |
「生活習慣病を標的とした脂肪細胞由来ホルモン、レプチンのトランスレーショナルリサーチ」 海老原 健
京都大学医学部附属病院 探索医療センター
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２． |
「アディポネクチン受容体 AdipoR を分子標的とした相関構造解析に基づく抗糖尿病・運動模倣薬開発の試み」 山内 敏正
東京大学大学院 医学系研究科 糖尿病・代謝内科
統合的分子代謝疾患科学
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３． |
「抗肥満、抗メタボ作用を有するselective androgen receptor modulator (SARM)開発の試み」 柳瀬 敏彦
福岡大学医学部 内分泌糖尿病内科
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４． |
「消化管ホルモン “グレリン”の生合成・分泌と自律神経の恒常性維持への役割」 児島 将康
久留米大学分子生命科学研究所遺伝情報研究部門
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５． |
「ナトリウム利尿ペプチドと骨系統疾患」 八十田明宏
京都大学大学院医学研究科 内分泌代謝内科
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